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二次災害の被害を防ぐために必要な防災情報とは何か

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災害が発生すると、その災害に付随して二次災害が発生することがあります。例えば台風の後に土砂災害が発生したり、地震の後に火災が発生したりすることがこれに該当します。

一つの災害から二次災害が発生することによって被害は拡大することがあるので、二次災害の被害を防ぐための防災体制を整えておくことは重要になります。

今回はそんな二次災害の被害を防ぐために必要な防災情報についてどのようなものがあるのか見て行こうと思います。

参照記事
防災まち歩きとは?そのやり方と防災まち歩きマップ作成方法

二次災害の被害を防ぐために必要な防災情報

災害が発生すると時に二次災害がそれに付随して発生し、複合化することによって被害が大きくなることがあります。この二次災害を防ぐためには、下記のような防災情報が重要になってきます。

ハザードマップによる二次災害の被害想定

ハザードマップなどによって、事前に木造密集地、危険物保管施設、延焼危険地区、崖崩れ危険地域、などの二次災害が発生する可能性がある場所を特定することができます。

災害発生時にはこれらの場所の警戒を強めることによって、二次災害による被害をできるだけ小さく抑えることができるかもしれません。

災害発生後の適切な情報収集

二次災害による被害を防ぐためには、そもそも最初の災害に関する情報を正確かつ迅速に集めることが重要になってきます。最初の災害に関して情報を収集するための手段を確保しておく必要があります。

状況判断による応急対応

避難呼びかけ、地域防災無線、広報車、サイレンなどで地域住民に災害に関する情報を提供することも重要です。誤報やデマにも注意を払いながら、住民を安全に避難する方法を検討する必要があります。

以上、簡単ではありますが、二次災害の被害を防ぐために必要な防災情報についてどのようなものがあるのか見てきました。

大きな災害には決まって二次災害が発生するものであり、全体の被害をできるだけ小さく抑えるためには災害情報を的確に把握することが重要になります。

参照記事
二次災害とは何か?その意味と対策について
もっと詳しく知る(参考サイト)
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更新日 : 2018年7月4日
カテゴリー : 災害対応