防災・災害対策に関する大きなイベント・展示会のまとめ!

2018.04.30

災害や防災について詳しく勉強したい、最近の防災事例や防災システムを調べたい、などと思った場合には、本やネットでも調べることができますが、防災や災害に関するイベントや展示会に参加してみるのも一つの手です。
防災に関するイベントは日本全国で行われており、参加することで新たな発見をすることができるかもしれません。しかし、防災のイベントはたくさんあるものの、イベントのクオリティはピンキリであり、参加したものの自分が想像していたものと違ったということもよくあります。
今回はそんな防災・災害対策に関する大きなイベント・展示会の中でも大規模で多くの防災関連企業が出展するイベントについてまとめて見ました。

防災イベント①:危機管理産業展

防災のイベントについて語る際にまず外せないのが「危機管理産業展」です。「RISCON TOKYO」(Risk+Controlの造語)という呼び名でも知られています。
「防災」、「リスク管理」、「防犯」という危機管理分野を横断的に統合した産業展であり、危機管理全般について様々な企業が出展しています。自然災害だけではなく、サイバーセキュリティやテロ対策に関する企業も出店しており、毎年10月頃に東京ビックサイトで開催しているイベントです。
2017年のイベント開催では3日間で72,402人の来場者数があり、賑わっていたことが分かります。来場者は民間企業で働いている人が多いですが、国・自治体で働いている人も全体の13.2%いたそうです。
展示ブースでは、災害対策ロボットや災害用ドローン、防災ICTなど防災の最新事例も多く紹介されました。防災および‘危機管理に関して幅広く最近の情報を強いれたいのであれば、危機管理産業展はぜひ参加をおすすめします。

参照記事
防災安全協会とは?防災に関するイベントを行う一般社団法人

防災イベント②:東京国際消防防災展

東京国際消防防災展」は消防防災に関する展示会で消防庁などが主催で開催しています。
過去の災害を教訓とした各種災害リスクを周知し、防火防災意識及び行動力を向上させるとともに、住民・企業・行政による三者相互の連携強化並びに関連技術・産業の振興を促進することを目的としたイベントです。
過去のイベントでは民間から行政まで幅広い人が参加し、入場者数は10万人を超えています。国内外の関連企業が一堂に集結する機会ですので、興味がある方は参加して見てください。

防災イベント③:震災対策技術展

震災対策技術展」は横浜、大阪、東北の3カ所で開催される震災対策に関するイベントです。
地震対策、津波対策、水害対策、土砂災害対策などのシステムなどの技術系の出店が中心です。防災系の大きなイベントは東京で開催されることが多いのですが、このイベントは関東以外に大阪と東北でも開催されるのが特徴です。
以上、防災・災害対策に関する大きなイベント・展示会の中でも大規模で多くの防災関連企業が出展するイベントについてまとめて見ました。
防災に関するイベントは他にも色々と開催されていますが、とりあえず大きなイベントに参加してみたい場合には、上記3つの防災イベントがオススメです。

参照記事
防災士とは?資格内容と試験の流れについて

参考サイト▪︎危機管理産業展▪︎東京国際消防防災展▪︎震災対策技術展